セミナー・イベント詳細

「親子サイエンスカフェ in はちのへ」を開催しました

プラズマ博士とサンちゃんの
核融合ってどうやっておこすの?
〜 「ちょうでんどう」ってなあに? 〜


 未来の子どもたちのために、クリーンで安全なエネルギー源が必要です。地球にふんだんにある海水に含まれる成分を燃料として「地上に太陽」を作り、核融合反応によってエネルギーを取り出す研究を、青森県六ヶ所村で日本とEUが共同で進めています。
 この度八戸市において、小学生と保護者を対象に、核融合についての理解促進を図るため、日本原子力研究開発機構青森研究開発センター、青森県及び八戸市との共催により、「親子サイエンスカフェinはちのへ」を開催しました。

概要


■日時
 平成27年7月25日(土) 10:00~11:30


■場所
 八戸市福祉公民館 大会議室

■テーマ
 プラズマ博士 と サンちゃん の核融合ってどうやっておこすの?
 〜 「ちょうでんどう」ってなあに? 〜

■対象
 小学生以上(保護者同伴)

■参加者数
 20名(うち 子ども11名、保護者9名)

■参加費
 無料


■主催
 日本原子力研究開発機構 青森研究開発センター
 青森県、青森県ITER計画推進会議

■共催
 八戸市

■当日の様子


○サイエンスカフェの様子
 ジュースやお菓子を食べながらの和やかな雰囲気の中で、プラズマ博士とサンちゃんにより、核融合についての紹介を紙芝居風に行いました。


○プラズマの不思議体験
 核融合反応によってエネルギーを取り出すためには、燃料をプラズマの状態にして制御する必要があります。
子どもたちにプラズマボールに触れてもらい、プラズマのメカニズムについて説明しました。


○超電導の不思議体験
 核融合装置では、燃料のプラズマを磁場によって閉じ込め、維持する必要があり、磁場の発生には超電導コイルが用いられます。超電導状態の物質が磁石のレールの上で浮き、滑るように進む不思議な体験をしてもらいました。


○低温の不思議体験
 超電導状態を作り出すためには極度の低温が必要です。‐196℃の液体窒素にゴムボールをひたし、低温状態で起こる不思議な現象を体験してもらいました。


 

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